第3部「本業とシナジーを持つオウンドメディアを運営する」 FOUND Conference in Tokyo レポート
2014.03.04 |
Ginzamarketsでは、コンテンツマーケティングの現在と今後について考えるカンファレンス、『Found Conference in Tokyo』 を、2014年1月22日(水)に開催。第3部のテーマは「本業とシナジーを持つメディアを運営する」です。
https://demandsphere.jp/blog/seminar-0122
コンテンツマーケティング実施のキーポイントとして「Like a publisher」と言われることがあります。パブリッシャーのように思考し、活動する。一見簡単に見えますが「パブリッシャー」とは、企業のマーケ担当者の思考と何が違うのか、パブリッシャーの視点で自社メディアを運営する立場から、本業とシナジーを持つメディア運営についてお話しいただきました。
パネラーはリコー シニアマネージャー 野口 智弘氏、Webマガジン『エンジニアtype』編集長 伊藤 健吾氏、オーマイグラス 取締役COO 六人部 生馬氏に、モデレーターはインフォバーン コンテンツディレクター 長田 真氏にご登壇いただきました。
セッション内容動画は下記よりご覧頂けます。
■第3部 Part1
■第3部 Part2
■第3部 Part3
セッションの資料はこちらよりご覧いただけます。
メディアに掲載していただきました
CNET Japan、ソシエタ、CONTENT MARKETING LABに本セッションのレポートを掲載していただきました。
CNET Japan『オウンドメディアはコンセプトありき--本業とシナジーを持つメディアに必要なこと』https://japan.cnet.com/article/35043706/
ソシエタ『「コンセプト イズ キング」の時代が来る!? タブーから学ぶ、メディアコンセプトの重要性』
http://societa.infobahn.co.jp/2014/01/16636/
CONTENT MARKETING LAB『本業とシナジーを生むメディア運営の秘訣とは?』
https://contentmarketinglab.jp/trend-in-japan/found-conference-in-tokyo-2014-03.html