特徴Feature

API開発
DemandMetricsではAPIを提供しているため、自社・クライアント向けのカスタムダッシュボード開発、他プラットフォームとの連携、自動レポーティング等を実現することができます。APIについてのご要望があればsupport-jp@demandsphere.comまでお問い合わせください。
デモリクエストDemandMetrics API
DemandMetricsのデータをAPIを通じて外部のカスタムダッシュボードで統合することができます。APIの特徴をご案内します。
- JSONアウトプットのHTTP API
- セキュリティのためAPIキーを個別設定
- 大規模開発にも対応できるパフォーマンス

DemandMetrics API連携概要DemandMetrics API integration overview

DemandMetrics APIドキュメント
DemandMetrics API v3.0は、開発者の方々が検索ランキングやアドバイス機能、ソーシャルシグナルとサイト分析をプログラムで制御できるよう設計されています。
代理店の方や広告主の方々などDemandMetricsをマーケティングの基幹システムとして使っていただいている方が、SEOの主要な自動化機能としてご利用いただけるようにするものです。
バージョン3.0は現在、早期アクセスベースになっており、すべてのメソッドは反映されていません。
また、既知の修正点もあります。もし、開発者の方で本APIをご利用になられた方は、support-jp@demandsphere.comにフィードバックをいただけると幸いです。
営業日24時間以内に返答し、できるだけ早く対応できるようにいたします。
本APIは、DemandMetricsで安定稼働しているAPIを用いています。DemandMetricsはマルチレイヤープラットフォームで、性質のまったく異なるごちゃごちゃしたデータソースをシンプルにします。
当社はクッキーを使用して現在のセッション情報を記録しますが、永続的なクッキーは使用しません。他のユーザーが誤ってお客様のアカウント内容にアクセスすることを防ぐため、一定期間ごとに DemandSphere Project Site にログインする必要があります。
本APIは、有料契約をいただいているすべてのお客さまに解放しております。
ただし、お持ちのユーザーアカウントにAPIを接続する必要があるため、support-jp@demandsphere.comまでお問い合わせください。
本APIは、あらゆるクライアント側からアクセス可能なものとして設計されています。
基本は、JSON形式で出力されます。基本的にRESTスタイルに則っています。DemandMetricsAPIを使い始めるをご覧ください。