エンタープライズ向けコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsは、9/18(金)、連携サービスとして利用していたGoogleウェブマスターツールの各種値を、Google Search Consoleデータに切り替え更新しました。
具体的には、Search Console内に新しく設置された「検索アナリティクス」の値を参照します。
Googleは、今年5/20(水)に、Googleウェブマスターツールを一新し、Google Search Consoleというサービスで展開開始しました(*1)。それを受け、GinzaMetricsも、今までGoogleウェブマスターツールから検索キーワード、平均順位、表示回数やCTRの数値を参照していました。
■新しくなった機能
インサイト>キーワード 画面に表示されている、従来のGoogleウェブマスターツール部分の、Ave.Position、Impressions、Clicks、CTRの値です。

今後も、コンテンツを評価する上で、より有効なサービスとしていくべく開発を進めていく所存です。
■Ginzamarkets株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。
■会社概要
社名: Ginzamarkets株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: https://ginzametrics.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケット) 担当:イデ
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com