Googleアナリティクスへのサーチコンソールデータ連携を強化/Google、モバイルフレンドリーアップデートのアルゴリズムを更新、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/05/20

Googleアナリティクスへのサーチコンソールデータ連携を強化/Google、モバイルフレンドリーアップデートのアルゴリズムを更新、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2016/05/20

大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週は、Googleから3選です。
  1. Googleアナリティクスへのサーチコンソールデータ連携を強化
  2. Google、モバイルフレンドリーアップデートのアルゴリズムを更新
  3. Google、SERPsのタイトル・ディスクリプションの表示幅を変更か

1.Googleアナリティクスへのサーチコンソールデータ連携を強化

公開日 May 12, 2016 発信元 Google Analytics Solutions local_search_update

概要

Googleは、Googleアナリティクスへのサーチコンソールデータ連携強化を発表しました。 ランディングページのレポートにサーチコンソールデータを連携し、オーガニック(自然検索)流入とページにおけるユーザーアクティビティを一元管理できるようにするとのことです。リリースは数週間後の模様です。 local_search_update Googleアナリティクス内でのレポート表示イメージ このレポートのデータにより読み取れるようになることとして、下記が例としてが挙げられています。
  • オーガニック経由での流入が多いが、ランディングページで求めているアクション(コンバージョン等)につながっていないページを発見することで、ランディングページの改善につなげる。
  • コンバージョン等が多いページなのに、オーガニック流入が少ないページを見つけることで、タイトルやディスクリプションの改善等につなげる。
  • オーガニック流入のランディングページにおいて、どのキーワードの順位が高いのか把握できる。
  • デバイス(デスクトップ、タブレット、モバイル)におけるオーガニック流入のパフォーマンスを確認できる。
SEO担当者は集客担当として、主にサーチコンソールの掲載順位や表示回数、CTRをみながら、集客を増やすためのサイト/コンテンツ改善をすることが多いと思います。今回の連携強化により、検索トラフィックとユーザーアクティビティを一覧で確認できるようになるため、集客への貢献の視点だけではなく、アクティビティの良いページの集客改善にも、着手しやすくなると考えられます。 GinzaMetricsにおいても同様のレポートをGoogleAnalytics以外の有料の解析ツールとも連携してモニタリングすることができます。 【機能リリース】GinzaMetricsのコンテンツ分析にSearch Consoleデータが連携。検索エンジン上のパフォーマンスが実ビジネスに与える効果を可視化

2.Google、モバイルフレンドリーアップデートのアルゴリズムを更新

公開日 May 9, 2016 at 9:15 am 発信元 SearchEngine Roundtable:Google Fully Launches The New Mobile Friendly Update local_search_update

概要

Googleは、2016年3月に公式発表していたモバイルフレンドリーアップデートのアルゴリズムを更新しました。GoogleのJohn Mueller氏がTwitterで投稿しています。 local_search_update GoogleのJohn Mueller氏のTwitter投稿 Ginzaウィークリートレンドの「Google、モバイルフレンドリー対応の検索順位への反映を強化(対応済みページには影響なし)」でご紹介していた内容が、適用されたものです。 参照:https://webmasters.googleblog.com/2016/03/continuing-to-make-web-more-mobile.html 今回のモバイルフレンドリーアップデートは、米国だけではなく、日本でも実施されています。3月のGoogleからの発表で、モバイルフレンドリー対応済みのサイトでは今回のアルゴリズム更新による大きな影響はないとされています。 local_search_update Google金谷氏のTwitter投稿 Google公式ブログでは、モバイルフレンドリーにする方法、モバイルSEOの概要について紹介しています。 参照;モバイルフレンドリーにする方法 https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/?utm_source=wmc-blog&utm_medium=referral&utm_campaign=mobile-friendly&hl=ja#how 参照;モバイルSEOの概要 https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/mobile-seo/?hl=ja#choose_your_mobile_configuration モバイルフレンドリー対応状況については、Googleのモバイルフレンドリーテストツールで確認できます。対応完了しているか不安のあるWeb担当者の方は、まずテストしてみるのはいかがでしょうか。 https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja local_search_update Googleモバイルフレンドリーテストツール

3.Google、SERPsのタイトル・ディスクリプションの表示幅を変更か

公開日 MAY 12, 2016 AT 5:06 AM 発信元 The SEM Post:New Title & Description Lengths for Google SEO in Search Results local_search_update

概要

Googleが、SERPsのタイトル、ディスクリプションの表示幅を変更したと、The SEM Postが伝えています。以前は表示幅が500ピクセルだったのを600ピクセルにしたとのことです。 タイトルは以前より10-15文字増え、アルファベットで70-71文字まで表示となり、ディスクリプションは、こちらもアルファベットで16-20文字増え、1行に100文字まで表示となったとのことです。 ただ、米国と日本のSERPs表示が一致しているわけではなく、米国でディスクリプションが2行表示のところ、今の日本のSERPsでは3行表示されています。 いずれ日本に適応されることも考えられます。すでにタイトルやディスクリプションにターゲットとするキーワードは含まれていることが多いと思いますので、追加で記述できる分には、クリックを誘発する付加的な情報を含めることが多くなるかと思います。米国で先にリリースされていますので、どう変わったかをリサーチしておき、日本にも適応された時にすぐに対応できるようにしておくのが良いと思います。

Coming Soonカレンダー

既にGinzaウィークリーでも取り上げた内容もありますが、日が迫ってきているものを取り出しました。直近のスケジュール立てにお役立てください。 年初? ペンギンアップデート(第7回の記事) 1/8,9 Google コアアルゴリズムアップデート(第11回の記事) 1/16,17 Google コアアルゴリズムアップデート(その2) 2/9,10 米国その他でGoogle モバイルサイトの順位変動?(第15回の記事) 2/25 AMP対応のニュースページがGoogleのモバイル検索結果に表示開始(第7回第17回の記事) 2/16- Google 検索結果に星レビューが非表示になるバグ(第18回の記事) 5/12 Google、モバイルフレンドリーの検索結果への反映を強化(第20回の記事

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