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SEO対策の方法やツールの活用法、事例や調査レポートを紹介します!

2022年の製品アップデートと2023年の展望

2023.01.06 |

本記事は CEO レイ・グリセルフーバーが執筆したものを翻訳したものです。オリジナルテキストはこちらからご覧ください。
Top DemandSphere updates in 2022

新年あけましておめでとうございます。
2022年は、私たち DemandSphere にとって様々な意味で旋風を巻き起こした年でしたが、皆さんにとっても大変な年であったと存じます。

今回は、2022年に実施した 30数回の DemandMetrics メジャーアップデートのうち、いくつかの機能アップデートについてご紹介します。私たちの目標はこれまでと同様、お客様にとって以下のような付加価値をツールに組み込むことです。

  • 使いやすさ
  • 最先端のエンタープライズ機能と API
  • 価値を感じていただける提供価格

この3つを常に100%成功させることはできませんが、これが私たちの使命であり、日々努力を重ねております。2023年には、私たちはさらに革新的なことを計画しています。

2022年のアップデートとリリース

以下の 17のアップデートについてご紹介します。

  • True Keywords
  • インテント分類
  • シンプルフォーキャストとアドバンスドフォーキャスト
  • CTRラボ(および GSC駆動 CTRモデル)
  • ピクセル計測
  • ビジュアルランク
  • ターンキー方式 DWH
  • SERPインテリジェンス
  • 新しい API (ベータ版)
  • 360度コンテンツインサイト
  • コンテンツギャップ
  • SERPリワインドのアップデート
  • サイトマップの監視
  • インフレと重複の検知
  • 大規模なキーワードデータベースの拡張
  • コンペティターディスカバリーの改良
  • URLモニタリング

それぞれの機能について、簡単ではありますがご説明させていただきます。

1. True Keywords

DemandMetrics を初めて発売したとき、最も好評だった点の1つは、検索ボリューム、キーワードごとのオーガニック検索トラフィック、および検索順位が連携していることでした。Google から取得できる情報はバラバラで整合性がとれないため、多くのマーケターは真に価値のある情報を調べることができませんでした。
私たちはマネージド・サービスというかたちで、お客様の Google Search Console(GSC) データをマイニングして、より多くのトラフィックをもたらすキーワードを発掘してきました。この経験から GSC の API を学び、上限を超えたデータ取得やノイズの処理が可能になりました。

お客様がお持ちのウェブプロパティから直接取得したトラフィックとキーワードを活用することで、以前の約500倍のデータを取得できるようになりました。あるグローバル企業のお客様は、この機能を活用して、100万を超えるキーワードを発見しました。

この機能は『True Keywords』と名付けました。 トラフィックをもたらしている真のキーワードと、もっとトラフィックをもたらすことができるキーワードを見つけることができる優秀な機能です。
※日本でのリリース時には名称が変更となる可能性がございます

2. インテント分類

インテント分類

世界のSEOツールのほとんどは、インテント(検索意図)の分類機能を展開しています。DemandSphereも例外ではなく、インテント解析に注力しています。我々はキーワードの言語的特徴だけでなく、SERP自体から得られるシグナルにも着目し、Googleがこれらのキーワードをどのように分類しているかを解析しています。

この機能では検索エンジンごとにキーワードの検索意図を分類することもできます。しかし、この粒度では複雑さが増し、かえってお客様の手間になってしまうことがわかりました。私たちはお客様の声に耳を傾け、1月にアップデートをリリースし、簡易表示と詳細表示を選択できるようにする予定です。


3. シンプルフォーキャストとアドバンスドフォーキャスト

2021年、いくつかの基本的な予測機能を追加しました。2022年には、これにさらに追加して、大規模サイト運営者の方に喜んでいただけるユニークな改善を追加しました。

これらの機能をご覧いただくには、市場の競争原理上、お客様にNDAを結んでいただく必要があります。SEO担当者にとって最も戦略的で差し迫った質問に、ボタンをクリックするだけでフォーキャストを作成できるようになりました。予測にとどまらず、アクションを促す素晴らしい機能ですが、ここで申し上げたいのはそれだけです。


4. CTRラボ(および GSC駆動 CTRモデル)

検索ボリュームに CTR を乗算してトラフィックを予測するという考え方は、新しいものでもなければ、今後進化することもないでしょう。
正直に言えば、それは理想とはほど遠いものです。特に近年は CTR に大きなブレが見られます。SEO を長くやっている人なら誰でも理解していることですね。問題は、より良い代替手段があまりないことです。
重要なのは、多くのデータを多角的に見ることです。データが多ければ多いほど、そしてそのデータをより多くの角度から見ることができればできるほど、需要モデルを構築するのに有利に働くからです。

そのため、当然のごとく世界中の SEO担当者はさまざまなソースから CTRを取得しトラフィックを予測します。上級者の多くは独自のモデルを構築しており、それを我々のプラットフォームで使いたいという要望をいただきます。最も要望の多かった機能の一つが、ユーザーが独自のCTRモデルを作成するものでした。この要望を受け、『CTRラボ』と呼ばれる新機能が開発されました。
CTRラボは、私たちのお気に入りの新機能のひとつです。なぜなら、ユーザーはラボでいくつでもCTRモデルを作成することができるからです。視覚的に簡単に作成でき、すべてのレポートやダッシュボードに即座に展開することができます。

さらに、CTRラボは GSCに基づく True Keywords機能と連携できるよう、現在機能改善に取り組んでいます。これにより、すべてのキーワードデータをマイニングし、適切な CTRモデルを自動的に生成することができます。

CTRモデルはいくつでも作成できるので、キーワードグループ単位でモデルを構築し、そのモデルをカスタムダッシュボードのレポートや予測のベースとして活用することができます。

5. ピクセル計測

ここ数年、私たちが注力してきた革新的な機能のひとつは、SERP の変化による視覚的な影響を測定することでした。「以前より順位が上がったのに、なぜCTRが下がっているのだろう」という疑問を多くのお客様からおうかがいしていたためです。そこで我々が長い時間をかけて開発したのが『ピクセル計測』です。

このようなことができるツールは、市場でも数えるほどしかありません。クリックストリームなどに依存するサードパーティデータを使わずに、完全に自社のシステムでSERPを取得している我社だからこそ開発できた機能だと自負しています。
そして、いつものように ― 私たち独自の工夫を凝らしたいと考えました。


その一つが、デバイスや検索エンジンごとにピクセル計測できるようにすることです。標準的な測定値をすぐに得だけでなく、特定のデバイス、検索エンジンの設定、ブラウザの設定を用いて最も正確なピクセル測定ができるのです。私たちのお客様は一般消費者向けECサイトからB2Bのコーポレートサイトまで様々ですので、多様なニーズに対応できるよう細やかなチューニングをしました。

6. ビジュアルランク

順位、VR、PXを同時に確認できる

ピクセル計測と相性がいいのが、『ビジュアルランク』という考え方です。
このような機能を提供できるSEOツールは、市場でもほんの一握りですが、私たちはその数少ないうちの一つであることを誇りに思います。2022年末に一部のお客様にビジュアルランクのベータ版を展開しましたが、2023年にはこのデータのさらにエキサイティングなビジュアライゼーションを追加し、日本市場でも安定的に提供されるようになります。

この概念に馴染みがない方のために説明すると、ビジュアルランクとは広告やリッチスニペットを考慮したランキングの考え方です。例えば、自然検索順位は1位か2位かもしれませんが、SERP上の他の要素のために、ユーザーの視点からは、6位、7位、あるいはもっと悪い位置に表示されることがあります。

さらにビジュアルランクとピクセルデータを、GSCから取得した True Keywordデータと組み合わせることで、平均順位、インプレッション、クリック数だけでなく、自然検索順位、ビジュアルランク、ピクセル、検索意図など、さまざまな情報を提供できます。
ある企業が多額の資金を投じて社内にデータウェアハウスを構築しているのを見たことがありますが、私たちなら1つの画面で提供できるのです。

7. ターンキー方式DWH

私たちは、まさにデータベース技術の黄金時代に生きています。過去10~15年の間に急増したデータエンジニアリングや分析ワークフローに利用できるソリューションの量は、見ていて本当に驚かされるほどです。これを活用しない手はないでしょう。そこで私たちはお客様のためにターンキー方式(引き渡し方式)でDWHを構築します。

私たちが採用した最大のイノベーションの1つは、完全管理型のサーバーレス DWH です。中でも BigQuery は日本でも人気ですね。

主要な処理は自社でデータベースインフラを管理し続けていますが、BigQuery は外部のパートナーやクライアントとデータについて共同作業を行うための、ほぼ理想的な方法になってきています。多くの点で、BigQuery はスプレッドシートの代わりのようなものだと感じています。他にも Snowflake など同様のプロバイダーがありますが、BQ は最も多くのお客様に使われています。

私たちの経験では、特に SEO/デジタルマーケティングの世界では、この種のソリューションを求めるお客様は2つのタイプに分かれます。

  • データウェアハウスを必要とし、かつデータ分析チームがいて、支援なしで適切に利用できる場合
  • データウェアハウスを必要とするが、支援なしで利用できるチームがない場合

企業によって異なりますが、一般的な傾向としては、後者のケースが多いようです。DWH を適切に使用できるチームを雇用するのは本当に大変ですが、そこから得られるインサイトは投資に見合うものです。私たちが提供するデータは、お客様に強い競争力を与えますが、それを使いこなすことができなければなりません。

この後者のケースに対応するため、私たちはターンキー方式で DWH を構築することができるようになりました。

8. SERPインテリジェンス

さて、ここからが本番です。
データウェアハウスが今後のデジタルマーケティングに重要であることは疑いの余地がありませんが、データの中身が肝心です。私たちはデータインフラを整備し、SEOの重要な疑問に答えるために必要なあらゆるデータを入手することができるようになりました。
難しいのは、それを実用化し、SEO担当者様の業務でご活用いただくことです。

少し過去を振り返りながらご説明させてください。2020年初頭、私たちは『SERPインテリジェンス』という新しいプロダクトの開発に着手しました。SERPの要素を解析し、データベースを構築することにしたのです。SERP のリッチ化、複雑化は止まらないと考えたからです。

しかしこれは簡単なことではありませんでした。QA とデータの正確性において、実用的なレベルで提供できるようになるまで長い時間を費やしました。SERP のレイアウトは日々変化しており、Google は気まぐれで追加、削除、修正を行っているためです。正確で一貫性のあるデータを得るためには、非常に厳しい QA と正確性のチェックを行うパイプラインを構築する必要がありました。私たちは何度も挫折しながら、ようやく今こうして SERPインテリジェンスをリリースできるようになりました。

SERPインテリジェンスの出力は JSON ですが、任意のデータウェアハウスと同期する機能も備えています。前述の通り、BigQuery がその対象先として最も一般的です。この恩恵を受けられるのは、何万、何十万というキーワードをモニタリングしている大企業でしょう。当社のお客様は、平均して毎日約35万~100万件のSERPを DemadMetrics でモニタリングしています。

SERPインテリジェンスのデータセットがあることで、副次的なメリットとして、検索連動型広告のマーケティング担当者にとっても非常に喜んでいただいています。何万、何十万ものキーワードにまたがるショッピング広告を簡単に一つのダッシュボードに集計したり、キーワードグループ単位で広告コピーを分析したり、検索広告の管理者がすぐにアクセスしたくなるような活用方法があります。

この製品の2023年のロードマップは、さらにレベルの高いものに仕上げ、かつ多くのSEO担当者様にご利用いただけるようにすることです。

9. 新しい API (ベータ版)

これはまだベータ版ですが、2022年にAPIに重要なアップデートが行われました。これについては、今後数週間から数ヶ月のうちに詳細を公開する予定ですが、APIインフラを完全に再構築しました。SERPインテリジェンスAPIはその一部ですが、他にもAPIを用意しています。

  • レポーティング
  • 自動化
  • アカウントやサイトの管理
  • 連携・統合
  • API に特化した新しい製品

既存のAPI(V3)は、すべてのお客様のアップグレードが成功するまでは、引き続きサポートします。

10. 360度コンテンツインサイト

コンテンツインサイトは、長い間、私たちが「眠れる機能」と呼んでいるものです。とてもパワフルなのですが、正直に言うと、とてもつまらなそうなのです。この機能を簡単に言えば、キーワード単位ではなくページ単位でサイトを評価することです。
True Keywords などの進化とともに GA や GSC のデータが以前よりも活用できるようになり、ページの管理がさらにパワーアップします。この機能を使うと、例えばカニバリゼーションを容易に発見できるようになります。ほかにも、ランキングは高いがUX指標の点でパフォーマンスが低いページを素早く発見し、順位下落を回避するための対策を早期に講じることができます。また、コンテンツが提供する経済的価値をモニターすることもできます。
2023年には、コンテンツチームにも大きな成果をもたらすことができるよう、この分野の機能をさらに充実させる予定です。ご期待ください。

11. コンテンツギャップ

コンテンツギャップはキーワード単位での勝ち負けを視覚化したものです。SEMRush や Ahrefs にも素晴らしいコンテンツギャップ機能がありますが、これらは、彼らの大規模なデータベースに焦点を当てる傾向があります。私たちは、お客様がモニタリングしている精選されたキーワードのリストに対して、同様の分析をする機能を開発しました。

この種の機能を提供しているプロバイダーは他に1社しかありませんが、かなり割高の価格設定です。私たちは、より多くのキーワードを低予算で提供し、日々の業務に役立てられるように設計しています。
この機能については、2023年にさらなる改良を行い、日本市場にも提供を開始します。

12. SERPリワインドのアップデート

DemandMetrics で最も人気のある機能の1つが、SERPリワインドです。改良後の SERPリワインドでは、左右の画面に分かれて2つの SERP を比較したり、JSONなどのフォーマットで出力することができます。

キーワードや日付、検索エンジンを変えて、SERPで何が起こっているかを視覚的に比較することができます。


実はすでに次のバージョンに取り組んでいて、UI を大幅にリニューアルしてリリースする予定です。

13. サイトマップの監視

現時点ではあまり多くを語りませんが、私たちはサイトマップの監視について、非常にクールな計画に取り組んでいます。これについては、今年の後半に発表を予定しています。

14. インフレと重複の検知

モニタリングしているキーワードが多くなると、重複したキーワードや「役に立たない」キーワードをモニターしていないかどうか、疑問を感じるようになります。
結論から言うと、この疑問を解消するのは簡単ではありません。最初の論理的なステップは、ステミングとレンマタイゼーションに基づいて問題を特定するために、NLPを使用することです。
また、下記について説明可能な状態であることが重要です。

  • ランキングURL
  • トラフィック
  • GSCデータ
  • 検索ボリューム

私たちは数週間かけてモデルを改良し、有用ではなさそうなキーワードにフラグを立て、さらにキュレーションとレビューを行えるようにしました。そして、お客様の意思決定を支援することにしたのです。お客様は下記の選択肢から決めるだけです。

  • 重複の追跡をやめる
  • 監視を続けるが、予測モデルでは重複を隠す/無視する。

これは少しマニアックで退屈に聞こえるかもしれませんが、データの信頼性を高めるために非常に重要な取り組みです。

15. 大規模なキーワードデータベースの拡張

これはやや業界的なことですが、2022年のSEOデータの普及はすごかったので、今後もこの傾向は続くと思われます。DemandSphereでも事情は同じで、非常に多くの追加キーワードを取得し、キーワードデータベースの拡張を行ったため、現在も主要なUIで使用するためにあらゆる改善をしています。

当面は、リサーチやプランニングのためにキーワードデータセットを必要とするお客様に、一般的なキーワードリサーチツールよりもはるかに精選された、質の高いキーワードデータセットを提供することに集中します。キーワードリサーチツールもUXが改善されましたが、これは2つの主要な目標を掲げて、さらに取り組みたい分野です。

  • これらの新しいデータベース追加に基づき、調査に利用できるキーワードの豊富さを向上させます
  • リサーチツールのUXとプラットフォームの他の部分との統合を改善します

2023年には、これらの分野で大きな改善が見られることでしょう。

16. コンペティターディスカバリーの改良

SERPリワインドに加え、もう一つ人気の高い機能がコンペティターディスカバリーです。コンペティターディスカバリーは、実はSERPインテリジェンスの前身となる機能で、次期バージョンのコンペティターディスカバリーは、SERPインテリジェンスのインフラをベースにしたものになる予定です。つまり、かなりクールになるということです。

このツールは、Ahrefs などで見られるようなランダムなデータベースではなく、あなたのキーワードに基づいた(重要な)市場レベルのインサイトを得ることができます。(ほかのツールを引き合いに出したことに悪気はありません、これらは素晴らしい/あまりにも必要ですが、多くのノイズがあるのです)

グルーピングフィルタなどを使えば、特定の領域でどのドメインがランクインしているか、どのキーワードでランクインしているかなどを迅速に調査することができます。


この記事で紹介した様々なデータセットと統合することで、コンペティターディスカバリーは、インターネット上の主要サイトの検索エンジンに関するリアルタイムのデータベースとなる道を歩んでいるのです。

17. URLモニタリング

今日ご紹介する最後の改善点は、少しマイナーに見えますが、これも重要なことなのです。ランクインURLをモニタリングし、ダブルランクインなどが確認できる機能です。

DemandMetricsは、特定のキーワードのランクインURLの変化を追跡できるように、常に個々のキーワードレベルでランディングページ(LP)の履歴を記録してきました。これは、さまざまな点で役に立ちます。

  • 自社サイトと競合他社の両方で、URLを追跡可能
  • 予測モデルにも応用可能
  • 希望するランディングページが上位かどうかの確認


2023年の展望

まだ秘密にしておきたいのですが、2023年にはお客様に素晴らしいものを提供する予定です。ここでは、その内容を少しだけご紹介します。

1.追加データパートナー
現在、いくつかの有力なデータベンダーと交渉中です。これらのベンダーは、お客様が直面する一連の問題に対して実用化できるよう、当社のシステムへのパイプラインを提供することを検討しています。お客様は DemandMetrics を通じてさらに多くのデータにアクセスしたり、新しい機能を使用することができます。

2.UIを大幅に強化
私たちはここ数年、機能と新しいデータセットの構築に非常に重点を置いてきました。UIについては概ね好意的な評価をいただいていますが、改善できる点も多く、次期バージョンであるV5では、この点に重点を置いています。上記で説明できなかったのですが、ログインシステムを刷新しました。これにより、新機能の選択肢が広がり、また、V5を画面単位で立ち上げる反復的なアプローチが可能になりました。つまり、新しい機能をより早く手に入れることができ、モノリシックなバージョンアップにつきもののリスクも回避できるのです。

3.新しい製品カテゴリー
SEOは単なるSEOではない。良いSEOは良い製品・サービスであり、その逆もまた然り。社内でよく言う言葉です。
このことを念頭に置きながら、DemandSphereスイートが我々のベースにもたらす価値をさらに高めるいくつかの新しい製品カテゴリーを第2四半期に発表する予定です。

4.追加API
上記3の補足として、追加のAPIをリリースする予定です。データエンジニアリングがデジタルマーケティングの多くの分野を支配し続ける中で、開発者による DemandMEtricsの利用が増加しており、これは今後も続くと予想しています。

5.市場・調査データベースの拡充
前述の通り、SEOの世界ではデータが大量に拡散しており、今後も最適なソースを探し出し、我々のプラットフォームに組み込んでいく予定です。

そして、もっともっと多くのことを実現します。

今後の活動

新しいお客様に当社の製品を紹介する際、「なぜ、もっと普及活動をしないのですか?」というご意見をよくいただきます。正直なところ、私たちは長い間、水面下に隠れていたのです。既存のお客様とのお付き合いが非常に忙しく、新規のお客様へのご案内を控えておりました。
また、今回紹介した機能を、お客様に提供する前に、もっと研ぎ澄ましたいという思いもありました。まだまだやりたいことはたくさんありますし、満足することはありません。しかし、改善は同時にお客様の声が必要です。もっと私たちの活動を知っていただき、様々なご意見をいただくことが重要だと感じています。
今後はWebサイトを改良したり、さまざまなチャンネルを通じて、ユーザーの皆様との関わりを深めていきたいと考えています。

私たちの活動にご興味をお持ちの方は、是非、情報発信にご協力いただき、ご意見をお聞かせいただければと思います。
今年がどんな年になるのか、とても楽しみにしています。



原文: レイ・グリセルフーバー, CEO
翻訳: 室屋武尊, 日本カントリーマネージャー

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