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Google、強調スニペットの包括的な説明を公開。最近リリースした動画スニペットの説明も、他1選:Ginza SEOウィークリートレンド 2018/02/02

hatenabookmark
February 2,2018| By:


大規模向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と、海外とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。
2月最初の回は、Google2選です。

  1. Google、強調スニペットの包括的な説明を公開。最近リリースした動画スニペットの説明も
  2. Google、画像のAltタグも翻訳していると言及

1.Google、強調スニペットの包括的な説明を公開。最近リリースした機能説明も

公開日
Jan 30, 2018

発信元
Google Blog:A reintroduction to Google’s featured snippets

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概要

Googleは、強調スニペットについて詳しく説明したブログ記事を公開しました。

今までも強調スニペットの説明はありましたが、例を増やしたり定義を詳しく説明したりと、より詳細になっています。

最近リリースしたばかり、もしくは今後リリースする予定の強調スニペットについても説明しています。

1)最近リリースしたばかりの動画スニペットも図付きで説明しています。
動画一覧を表示するスニペットはありましたが、その場で動画内の特定のタイミングを再生できる仕様です。
日本語ではまだ確認できませんでしたが、近々リリースされるでしょう。

2)100%マッチしている訳ではないが、近しい答えを出す場合、明示するようにします。
ブログでは例として、「古代ローマでは夜の時間をどう把握していた?」の検索に日時計の説明アンサーボックスを入れていたが、今は、「古代ローマでは時間をどう把握していた?」と書き直した状態でアンサーボックスを表示するようにしています。

3)何種類も答えが考えられそうな場合に、タブ選択ができるようになります。。
ブログでは「電話の自動転送の設定方法」で検索した際、プロバイダ毎にやり方を切り替えられるようになっています。

また強調スニペットの改善にむけて、「検索品質評価ガイドライン」の更新もしていくと明言しています。
前回の更新は2016年3月のGinzaウィークリートレンドでも取り上げましたが、その後も更新されており、2017年7月が最終更新日になっていますね。

強調スニペットは、特にモバイルや音声検索で役に立つと考えており、"昔ながらの青色のテキストリンクはあまりよくない"とも明示しています。2016年12月から、強調スニペットの表示割合が一気に増えた様子が、GinzaMetricsでも確認できました。今後もさらに増えていくのでしょうね。

強調スニペットは、検索キーワードへの答えが明確で、かつ実際に検索した人の動きや検索品質評価ガイドラインに沿って高評価なサイトを表示するものです。結果がおかしければGoogleへフィードバックし、SEO担当にとってもより良い機能にしていきたいですね。

2.Google、モバイル検索のページスピードとMFIは無関係と説明

公開日
January 31, 2018 at 4:06 pm

発信元
Search Engine Land:Google’s Page Speed Update does not impact indexing

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概要

1/19のGinzaウィークリートレンドで、Googleが7月からモバイル検索ランキングにページスピードを加味すると紹介しました。
本件について、MFIに関係するのか?という質問が出ており、Twitterで、GoogleのJohn Mueller氏が関係ないと説明しています。

検索の仕組みについては、Googleが公開している検索の仕組みがありますので、
12/15のGinzaウィークリートレンドで紹介した、検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドと一緒に読んでいただくと、さらに理解が深まると思います。

またSearch Engine Landでは、今回のページスピードに関するGoogleの回答をFAQ形式でまとめています
すべては書き出しませんが、以下は気になる方も多いのではないでしょうか。

MFIと関連して、デスクトップのランキングにもモバイルのページスピードは加味されるのか?
加味しない。今回はあくまでモバイル検索に関する話。
ページスピードが遅いと、一気に順位は下がるのか?
ページスピードは、数あるランキング要素の1つ。検索意図にマッチしているかどうかがよほど大切。信頼できるコンテンツがあれば上位に残ることもある。
AMPページを作っていて、元のページが遅かったらどうなる?
どんな技術で表示していても関係ない。検索結果にAMPページが表示されていれば、AMPページのスピードを評価する。ただしそのAMPページが遅ければ、ページスピードとしての評価は下がる。

ページスピードは、いろいろな問題があるサイトで最初に取り組むものではないが、ユーザ体験としてどうなのかはきちんと考慮してね、というスタンスのようです。
とはいえ、表示や遷移が遅ければ直帰・離脱の原因にはなりますので、できる限り対策していただくほうがよいかと思います。

Pick UP:今週のテーマと合わせて読みたいGinzaブログ

Ginzaウィークリートレンド バックナンバー

Ginzaウィークリートレンドの過去記事一覧はこちら

Coming Soon Calendar

SEO担当が覚えておいたほうが良い、直近の予定を記載していきます。

2018.7月
ページスピードをモバイル検索ランキングに加味する

Ginzaウィークリートレンドは、毎週金曜日の正午更新。
公開したらFacebookおよびTwitterで発表しています、気になる方はぜひフォローください。





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